公共一般文京支部・時事ニュースクリップ

公共一般文京支部HPの時事ニュースクリップです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

後期高齢者医療制度 中止求め1万2000人

いのち平等
東京大集会

--------------------------------------------------------------------------------

 政府が四月から実施しようとしている後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める東京大集会が二十三日、東京都三鷹市の井の頭公園・西園で開かれました。会場を埋めた一万二千人の参加者は「いのちは平等です。年齢による差別は許せません」との集会決議を、「いのち」と書かれた黄色い紙をいっせいに掲げて確認しました。

 集会は東京地評、東京社保協、東京民医連など都内三十団体でつくる「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める東京連絡会」が主催。同連絡会の吉田万三代表は「高齢者を差別するとんでもない制度を、中止に追いこもう」とあいさつしました。

 リレートークでは、五団体の代表が決意表明。東京保険医協会の塩安佳樹会長は、後期高齢者医療制度について「七十五歳で区切る医学的根拠はなく、あるのは医療費削減の発想だけ。現代の“うば捨て山”だ」と批判し、「いまこそ怒りを爆発させ、医療改悪を断固阻止しよう」と訴えました。

 日本共産党から小池晃参院議員があいさつし「みなさんが力を合わせ、声を上げることが大きな力になる」と激励。民主党の国会議員もあいさつし、社民党、国民新党の各国会議員がメッセージを寄せました。

 集会後、参加者は「年寄りは死ねというのか」「長生きしてはだめですか」などと書かれたのぼりや横断幕を掲げ、会場周辺をパレードしました。あきる野市から参加した男性(81)は「いままで保険料を払っていなかった妻も、年金から天引きされる。長生きできない世の中にしてはだめだ」と語りました。

 集会には、日本共産党の清水ひで子、村松みえ子、松村友昭各都議、池田真理子、谷川智行両衆院比例候補も参加しました。
2008年3月24日(月)「しんぶん赤旗」
スポンサーサイト
  1. 2008/03/24(月) 22:13:21|
  2. 社会保障

最近増えているらしい世帯分離って何だ?

●介護保険料が安くなる
 お父さんが世帯主、お母さんと子供が世帯員という家庭が多いだろうが、老親と住んでいるとおじいちゃんが世帯主だったり、おばあちゃんも世帯員だったりする。この老親と世帯を分離する家庭が増えている。世帯分離すると介護保険料が安くなったり、老親の入院時の負担が軽くなるからだ。
「世帯分離」しても生活は以前と同じ。一緒に暮らし、家計も変わらない。ただ、同じ屋根の下に2つの世帯ができるだけだ。世帯を分けることで、介護保険料、介護保険や医療費の利用者負担が安くなる。
 手続きは簡単で、市役所や区役所で所定の用紙に記入して提出するだけ。なぜ世帯を分離するのかなどと聞かれることはないし、特別の証明書みたいなものの提示を求められることもない。では、どんなメリットがあるのだろう。

 自治体によって保険料は異なるが、たとえば夫婦(夫55歳、妻54歳)と子供、収入は国民年金だけの母親(78歳)と東京・渋谷区に住んでいるAさんのケースで見てみよう。
 Aさん宅の介護保険料は夫婦の均等割額(1人1万2000円)と所得割額(夫婦の住民税額の19%)におばあちゃんの4万600円を合わせたものだ。
 これをおばあちゃんとの世帯分離にするとどうなるか。おばあちゃんの介護保険料が4万600円から2万7400円と1万3200円安くなる。


「“本人が住民税非課税で世帯に住民税課税者がいる世帯”から、おばあちゃん1人だけの“世帯全員が住民税非課税(基準所得80万円以下)”と区分が変わるからです」(ファイナンシャルプランナー)
 ただ、お父さんが組合健保や政府管掌健保の場合は、おばあちゃんを健保の扶養からはずすと、おばあちゃんの国民健康保険料が発生してしまう。しかし、扶養は同一世帯という規定がなければ、世帯分離しても健保の扶養はそのままにしておくことは可能だ。

●医療費負担が軽くなる
 老人保健法の改正で老人の医療費負担が増え、入院時(一般病床)の食事費も払うことになった。負担額は「一定以上所得者」と「一般」「低所得者」に分けられているが、Aさんの家のおばあちゃんはもともと「一般」だったから、医療費負担は世帯を分離しても1割で変わらない。しかし、「食事費」は安くなる。
「一般のままだと食事費は1食につき260円ですが、世帯分離するとおばあちゃんは住民税非課税世帯になるので100円です。1日3食で480円、1カ月1万4880円も安くなります」(ファイナンシャルプランナー)
 医療費の自己負担限度額も変わる。Aさんと同じ世帯のままなら外来が1カ月1万2000円、入院が同4万4400円だが、おばあちゃんの1人世帯になると外来8000円、入院2万4600円と低くなる。これは組合健保、政府管掌健保でも同じ。
 組合健保などの場合、世帯分離してもお父さんの毎月の保険料は変わらないが、老親の介護保険料や医療費負担は減る。サラリーマン世帯も検討の余地ありじゃないか。
1月14日10時0分配信 日刊ゲンダイ
  1. 2007/01/14(日) 13:34:55|
  2. 社会保障

最近の記事

カテゴリー

カレンダー(月別)

08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。